安曇野ちひろ美術館
(設計:内藤廣)
長野県北安曇野群松川村西原3328-54
安曇野の自然に囲まれた美術館
内部の家具は中村好文さんの設計だとか。
駅から安曇野ののどかな風景を通って美術館へ。
夏でも空気がからっとしていて、風邪が気持ちいい。
美術館へのアプローチには、小川を横切って行く。
安曇野の山の連なりに見立てたという、美術館。
後ろの山に自然と溶け込んでいる。
軒裏の木が建物に暖かみを与えている。
中庭へと視界が抜ける、広々としたエントランス。
絵本の展示スペース
子供用の椅子と机。それぞれがかわいらしい。
二人がけの小さなベンチ。優しい、自然な曲線がいい。
開放的な中庭を眺めて内部を歩く。
子供のウサギ椅子と大人の椅子。
なつかしの絵本。「おおきなおいも」
キッズスペースの子供用の椅子。実は座面をつなげるとひとつの木目になる。
裏側にはラベンダーとか色んな花畑がひろがっている。
長野の気候風土を表すような、自然につつまれた、開放的で優しい美術館だった。
なつかしい絵本もたくさんあって子供も大人も楽しめると思う。
広大な敷地をうまく利用していて、建物が自然に存在している感じが見事。
これだけの広い敷地を前に、きちんと計画できる人はなかなかいないのではないだろうか。